今後発売されそうな Apple製品の中で、iPad mini 7を1番楽しみにしているジャスタです。
今回はiPad mini 7に個人的に搭載して欲しい機能やアップデートが3つあるので、語ってみたいと思います。
これが搭載されたらiPad miniがつよつよなデバイスになると思うので、iPad mini好きな方はぜひ見て下さい。
iPad mini 7に搭載して欲しいもの3選
私が、iPad mini7に搭載されてるといいなと思っているものが3つあります。
①Mチップシリーズ(M1かM2)
②外部拡張ディスプレイ
③ステージマネージャ
この3つをなぜ搭載して欲しいか、この後で深掘りして行きます。
Mチップシリーズ(M1かM2)の搭載
個人的に1番搭載して欲しいものがMチップシリーズ(M1かM2)です。
現在のiPad mini 6にはA15 Bionicチップが搭載されていて、これでも十分な処理速度を持っています。
ですが、Mチップシリーズを搭載してくれればさらに処理性能の向上(特にGPU性能)が見込めます。
個人的にはAIイラストに興味があるのですが、これをiPad mini 6で試してみたところ若干のスペック不足を感じました。
Mチップシリーズの処理性能があれば、iPad miniのような小さなデバイスで快適にAIイラストを作ったりできるのではないかと思い、Mチップシリーズが搭載されて欲しいなぁと思っています。
外部拡張ディスプレイ機能の搭載
次に搭載して欲しいと思う機能が外部拡張ディスプレイ機能です。
この機能が搭載されているのは、M1チップ以上が載ったiPad ProとiPad Air第5世代だけなので、次のiPad mini 7にもぜひ搭載して欲しいと思っています。
この機能に対応していないiPadだとPCモニターなどに繋いだときにモニターのフルサイズで画面が表示されないので、モニターの大画面を生かしきれない点が残念です。(←わがまま言うな)
iPadはゲームをするのにもけっこう向いている端末なので、モニターで繋いで大画面でゲームをできれば、さらに価値のあるデバイスになります。
特にiPad mini 7のようにコンパクトな端末だけどモニターに繋ぐと大画面で楽しめるようになれば、Nintendo Switchみたいに、携帯も据え置きどちらもイケて最強のiPadになると思います。
ステージマネージャの搭載
最後にステージマネージャも搭載して欲しいと思っている機能です。
コンパクトなiPad miniには必要ないと思われるかもしれませんが、先ほど述べた外部ディスプレイ拡張機能と一緒に搭載されてくれたら、ものすごく価値があります。
と言うのは、コンパクトで携帯性の良いiPad miniが、PCモニターに繋げば大画面でマルチタスクもできるようになるのです。
もしこうなれば、iPad miniはより万能なデバイスになる可能性があるので、ロマンとして搭載されて欲しい機能だと思います。
まとめ
今回はiPad mini 7に搭載されて欲しいもの3つについて語ってみました。
この記事を書いてみて、iPad mini 7は凄まじい可能性を秘めたアップデートが来るかもしれないという期待を持ちました。
ぜひ、これらの機能が搭載されることを夢見ながらiPad mini 7用の資金を貯めておきましょう。
それでは、また。
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