僕が考えた理想のiPad mini7について語ってみた

iPad mini6が発売されてから約1年半が過ぎました。

今でも使っていて、動作はサクサク、大きな不満はありません。

それどころかiPad mini6は、iPad史に名を残す名機だとすら個人的には思っています。

でも、iPad miniの魅力に取り憑かれたiPad信者としては、もうそろそろiPad mini7が今年中に発売されるのではないかと気になっているでしょう。

そこで本記事では、iPad信者の私が独断と偏見で、iPad mini7にこんな機能やスペックが搭載されたら良いなという妄想を熱っぽく語っていきます。

リーク情報を当てにしたとかではなく、あくまでiPad信者の筆者の願望を語っているだけなので、生暖かい目で読んで頂ければ幸いです。

目次

iPad mini7のスペック

iPad mini7のスペックは以下の通り。

ディスプレイ;8.3インチ、フルラミレーションディスプレイ

スピーカー;ステレオ

生体認証;タッチID

チップ;A16 Bionic

メモリ;6GB

ストレージ;64、128、256GBが用意

Apple Pencil第二世代に対応

….

うん、これじゃあマイナーチェンジで大きな期待をもていない。

では、iPad miniシリーズにもProモデルを出せば更なる革新が起きる可能性が高い。

iPad mini Proモデルは面白そうなので深掘りしてスペックを考えてみたい。

iPad mini Proのスペック

iPad mini Proのスペックは以下の通り。

ディスプレイ;8.3インチ、フルラミレーションディスプレイ、miniLED、Promotion technology

スピーカー;4スピーカー

生体認証;Face ID

チップ;M2チップによりステージマネージャーと外部ディスプレイに完全対応

メモリ;8、16、24GB

ストレージ;128、256、512GB、1TB、2TBが用意

Apple Pencil第二世代に対応

….

こうなるとスペックと取り回しが強過ぎて、既存の11インチ、12,9インチのProモデルから乗り換える人も出てくるだろう。

不遇な時代が長かったiPad miniが、覇権を握る日はもうすぐそこに来ているのかもしれない。

この2つが出たらワイはiPad mini Proを買う

こんなiPad mini Proが出たら、買うしかない….

こんなの外部ディスプレイに繋いで原神したり、普段は手元でコンパクトにメモを取ったりブラウジングをしたりと無敵の端末すぎるだろう….

価格はどうなる

機能の差を考慮すると、

iPad mini7は吊るしモデル(1番安いモデル)で、69,800円。

iPad mini Proは吊るしモデル(1番安いモデル)で114,8000円。

くらいになるじゃないかな。うん、きついね….

iPad miniシリーズは高くてもセルラーモデルを買った方がいい

私はiPad mini6を持っているけど、使う場所は自宅が50%、残りは外に持ち出して使っている。

外出先でカフェに入ってiPad mini6で読書をしたりして、ドヤっています。

それ以外でも講習を受けた時のノートとして利用したり、待ち時間に動画を見たりと外でマルチに活躍してくれます。

そういうことをしたいときは圧倒的にセルラーモデルの方が便利なので、ちょっと奮発してでもセルラーモデルを買うことをおすすめしたい。

ついでにアップデートでソフトウェアキーボードが小さすぎるの直してほしい….

さて最後に愚痴になるけど、iPad mini6でiPhoneの入力画面のようにキーボードを変えると小さくなり過ぎて、文字が打ちにくい。これがiPad mini6の最大の弱点だと思っている。

Appleさんには、iPadOSのアップデートでこの部分をぜひ改善して欲しいと思っている。

まとめ

iPad mini6に不満がないけど、次のiPad miniでM2チップ搭載とかきたら熱すぎて、ノールックで買ってしまいそうです。

皆さんも次のiPad miniに望むことがあればコメント欄にドシドシ書いてもらえると嬉しいです。

それでは、また。

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