こんにちは、ジャスタです。
今年もおそらく発売されるだろうと思っているiPadがあります。
それは、iPad第11世代です。
iPadのエントリーモデルですが、最近はできることも増えて使い勝手はさらに向上してますが、その分価格も高くなってきています。
個人的には価格はもう仕方ないと割り切るとして、機能面でもう1つどうしても対応して欲しいものがあるので、
今回はiPad歴5年の私が、iPad第11世代に望むことについて語っていきます。
iPadを使ったことがある人には共感してもらえることについて語るので、興味があればぜひ読んでみてください。
結論:iPad第11世代はApple Pencil第2世代に対応して欲しい
iPad11世代に望むことは1つだけです。
去年も散々言われていましたが、Apple Pencil第2世代に対応して欲しいです。
こうなればiPadをノート代わりにしたり、メモ帳として使うハードルがかなり下がるので購買意欲がそそられます。
iPad第11世代の価格は据え置きだとしても、Apple Pencil第2世代に対応したら、iPad Air4より良くなるかもしれない
iPad第11世代は似たスペックのiPad Air4よりも部分的に超えるところが出て来るはずです。
おそらくiPad11世代はA15 Bionicを搭載してくると思いますが、iPad Air4はA14 Bionic。
処理スピードは、iPad第11世代に軍配が上がると思います。
Pad第11世代が2023年発売だとしたら、2020年発売のiPad Air4より3年間長く最新OSを使える可能性が高い
新しいiPadなら最新バージョンのOSを長く使えるので、Appleが毎年行ってくれるソフトウェアアップデートを長く受けることができます。
1年に1つくらい大きなアップデートをリリースしてiPadユーザーを楽しませてくれるので、それを長い期間享受できるのは、幸せなことだと思います。
そもそもiPad自体が高性能なので、エントリー機でも十分満足できる
おそらくですが、最新のiPadなら動画見たりブラウジングするくらいは綺麗な画面で快適に行えます。
それ以上のことをしたければAirを買えばいいし、コンパクトなのが良ければminiを買えばいい。
仕事でいいものを使いたいならProを買えばいいんです。
でも、基本的なことは無印iPadで十分ですよ。
使うチップはおそらくiPhone13シリーズに使っていた今でも十分高性能チップになると思うので、90%くらいの人はこれを買えば幸せになれると思いますよ。
まとめ
今回はiPad第11世代はApple Pencil第2世代に対応して欲しいということを語ってみました。
11インチのiPadは持っていないので使ってみたい気持ちはあるんですよね…
もしiPad第11世代がApple Pencil第2世代に対応してきたら、買ってしまいそうです…
新たな散財の予感がしたので、とりあえず資金繰りを考えておきます。
それでは、また。
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